記憶に残る漫画を目指す

先日、ストーリー作りに悩んでいる方に向けて、
とあるツールを作り公開したのですが、早速ちょこちょことご反応を頂けており、とても嬉しいです。
今は無料で公開していますので、ぜひあなたも使ってみてください。
実用性抜群で、自分も使っております(笑)
『ストーリー作りのフレームワーク』




ところで、漫画を描く上での重要なことがありましたので、書いておきますね。

今、あなたが取り組んでいる漫画に、
読んだ人の記憶に残るような大きな特徴はありますでしょうか?

たとえば、読んだ人があなたの漫画を思い出すときに、一言で簡単に言い表せるかどうか、
というのを考えると良いと思います。


具体例としてはこんな感じです。

『ワンピース』→海賊王を目指すヒューマンドラマ。
『ドラゴンボール』→願いを叶える7つのドラゴンボールを集めるアクション漫画。
『クレヨンしんちゃん』→ちょっと変わった幼稚園児を囲むほのぼの系家族漫画。
『NARUTO』→忍者&かっこいいアクション。
『スラムダンク』→不良がバスケ部に入って成長していく。
『セーラームーン』→セーラー服&美少女たちが敵と戦う。
『ぼくの地球を守って』→転生した少年少女たちの再会といざこざ。
『ぼくらの』→子供達が自分の命と引き替えにロボットを操縦し地球を守る。

このような感じで、簡単に言い表せられるほど、読んだ人の印象・記憶により残る漫画となります。




漫画を雑誌に投稿したとき、編集部ではたくさんの応募作品を審査します。
そのとき、個性のない埋没してしまう漫画は、編集さんたちの記憶にも残らず、
結果先行落ちしてしまう恐れがあります。

まあ、このあたりを考えるに当たっては、編集部=読者さんで問題無いので、
とにかく読んだ人の印象に残る漫画を目指すといいです。

今までになかった発想や、その人だけにしか描けない漫画、意外な組み合わせや・・・、
そのほか色々方法はあると思います。

記憶・印象に残る漫画作り。
これがとても大切です。
もしあなたの漫画にこれが足りていなかった場合は、これを足していくといいですよ。


さて、今日はこのへんで・・・。
またお会いしましょう(^^)/

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  1. 2016 06.27

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