イラストレーターになる方法

久しぶりの更新です。
暑い日々が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、室温が33℃になると頭が痛くなって熱中症になるということに去年気づいて、
早めに保冷アイテムとかクーラーで調整するようにしています。
皆さんも体調にはくれぐれもお気をつけください!

Twittarを覗いていると、「イラストレーターになりたい」とか、
「イラストレーターになるのが夢」と書かれている方を時々見かけます。
私は、数年前からイラストレーターとしてイラストの仕事をさせて貰っていて、
一応イラストレーターという立場にいるので、なり方を知らない方に向けて、
プロのイラストレーターになる方法について書いてみたいと思います。

さて、プロのイラストレーターとは、具体的には何を指すのでしょうか?
答えは単純で、イラストを描いてお金を貰う、ということです。
イラストを仕事にするということですね。
このことは、難しいと考えてしまいがちなのですが、
実は案外簡単なことだったりします。

世の中には、自分は絵を描けないから、代わりに絵を描いて欲しい、
という人が結構沢山います。
お金をいくらか払ってでもお願いしたい、という人です。
個人レベルでもあるし、企業や団体の場合もあります。
例えば、小説を書いて本を出したいんだけどそれに挿絵を入れたい、とか、
会社のパンフレットにイラストを入れたい、とか、
今度開催するイベントでTシャツを作りたいがそのイラストが欲しい、……などなど。
そういった望みを抱えている人が、沢山いるのです。

そこで、彼らはどうするのかというと、
インターネット上には、そういった要望を持つ人たちと、
イラストが描ける人たち(イラストレーター)を繋げてくれる、
仲介サイトのようなものがあり、そこで自分の望んでいるイラストレーターを探して、
イラストを描いて貰うのです。
イラストレーター側はそこで仕事を貰い、イラストを描いて、納品後お金を貰います。

そういった仲介サイトは、探せばいくつもあるかと思いますので、
興味があれば色々探してみるのもいいかと思いますが、
今回は分かりやすくシンプルにということで、おすすめのサイトを一つ紹介します。
ちなみに私もここで仕事をさせて貰っています。

Skillots(スキロッツ)「頼みたい」と「頼まれたい」をつなぐソーシャルサービス

私は漫画やコミック調のイラストを得意としているのですが、
たぶんこのブログを読んで下さっている方は、そういう方が多いんじゃないかと思います。
このスキロッツは漫画やコミック調のイラストの仕事が比較的多いので、
その点でおすすめです。

こちらにクリエイターとして登録をしておくと、
仕事を受注できるようになり、イラストレーターとしてデビューができます。
でも、登録しておくだけではなかなか仕事の相談が来ないので、
募集している案件をこまめに見て、やりたい仕事に積極的に応募するのが良いです。
仕事を募集しているお客さんは、
応募してくれたクリエイターの見積もりや作品例などを参考にして、
ニーズにぴったりなクリエイターを選び、仕事を依頼します。

Skillots/漫画やイラストの募集中案件


もしかしたら、こう思う人がいるかもしれません。
「自分はまだまだ技術が足りないから仕事にするのは早いかな……」
その気持ちはよく分かります。
私も前はそう思っていました……。
でも、ある時ふと思いました。
「技術を充分習得した」と思うときは、果たして来るのだろうか? と。
否。
イラストレーター、漫画家、その他クリエイターにとって、
きっとそう思うことはおそらく一生涯無いのだと思います。
私たちは一生涯、決して満足すること無く、その技を磨き続けるのだと思います。
それがクリエイターというものではないでしょうか。

それでも不安があるなら、こちらも参考までに見てみると良いかもしれません。

Skillots/最近完了した案件

上記をご覧頂けば分かるように、ある程度の技術があれば、
プロとして仕事を受注することが可能です。
上記を見た上でもやっぱりまだ自分の技術が足りないと感じる場合は、
もう少しスキルを上げるのに専念しても良いでしょう。
でもせっかくだから自分の作品例も載せて、クリエイターとして登録しておけば、
もしかしたら自分の画風を気に入ってくれる人が声をかけてくれるかもしれませんので、
とりあえず登録だけでもしておくのはおすすめです。

ただ実績を積まないとランキング下位のままで、お客さんの目になかなか入ってこないので、
相談が来なくても自信をなくさなくて大丈夫です。
私も募集案件に応募してない時は、常連さん以外はほぼ声がかかることはありませんので(笑)

クリエイターとして登録したら、
ぜひガンガン見積もり募集案件に見積もり応募してみてください。
そして初めてのイラストの仕事を受注することができ、納品し、お金が支払われたら、
あなたはもうプロのイラストレーターになったということです。

あとはもうたくさん仕事を受けて、
イラストレーターとしてどんどん実績を積んでいってください。
仕事をすればするほど、自分の描けるものの幅も広がって、
どんどんできそうな仕事も増えていくと思います。
ゲームイラストとか、トレーディングカードのイラスト、キャラクターデザインなど、
様々な案件が日々入ってきますので、できそうな仕事は勇気を出して
どんどん挑戦していってみてください。

自信がまだ無ければ、値段を格安にするという手もあります。
最初は安めの値段で見積もり応募してみて、自分の実績・スキルを磨いていくといいと思います。


いかがでしたでしょうか?
プロのイラストレーターになるのは意外と簡単だということがお分かり頂けたかと思います。
絵は皆さん日々練習されているかと思うので、あとは行動力と勇気、です。

大変なのはプロデビューしてから。
色々な仕事をしていくにつれて、色々な壁が出てくるので、
都度問題を解決していくことになると思います。
でもその壁を乗り越えていくたびに、あなたは立派なイラストレーターとなっていくのです。
なのでぜひ早めにデビューして、プロとして少しずつ実績を積んでいってください!
夢を目指すみなさんを、影ながら応援しております。


もし何か質問などがあればお気軽にコメントください^^

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