要素分解という考え方

こんにちは。
今日もセミたちが元気に鳴いています。
お盆休みにも入り、夏真っ盛りですね。

最近、とても役に立つ考え方を知ったので、
ぜひ皆にも伝えたいと思い、書いてみたいと思います。
“要素分解”
という考え方です。


漫画や創作をしていると、困りごとが度々起こります。
例えば、

・漫画が描き上がらない
・ネームが描けない、進まない
・小説が途中で止まってしまう
・プロットが作れない
・ストーリーが途中から思いつかない

などなど。
創作をしている私たちにとっては、
よく直面する困りごとなのではないかと思います。

“要素分解”の考え方は、そういった時に役立ちます。


“要素分解”とは、
一つの物事が頭の中だけでは整理がつかない時に、
物事を要素ごとに分解することです。

具体的な例を上げてみますね。

最近私はブログの文章を書くときに、
この要素分解を使い始めたのですが、
今回、実はこの要素分解についての記事を書くに当たって、
下記の要素をあらかじめ準備してから書きました。

『要素分解という考え方』
1.要素分解についてさわり
2.度々ある創作での困り事
3.要素分解とは?
4.創作への応用

今まで最初から最後まで頭の中で浮かんだことを文章にしていたので、
ちょっと文章が分かりにくいなあと思うことがあったのと、
行き当たりばったりで書くとどう書いたらいいのか分からなくて
書きたくても書けないことも多かったのです。

でも何かを伝えたいと思ったとき、
実際に書き始める前にこうやって簡単に記事の構成(項目)を作っておくことで
文章がより分かりやすく、楽に書けるようになりました。
・・・どうでしょうか?
以前と比べて、かなり違ってきたと思います。


これはブログ記事についてですが、
創作でも同じ原理が使えますね。
ようは、自分にとってハードルが高いと思ったら、
要素分解を使って、さらに段階を踏めばいいわけです。

・漫画が描き上がらない
 →プロット&ネームで道を作ってから漫画原稿を書く
・ネームが描けない、進まない
 →プロット(要素分解)でだいたいの道を示してからネームを書く。
・小説が途中で止まってしまう
 →書きたいことをあらかじめ簡単に要素として書いておく(プロット)
・プロットが作れない
 →より大きい要素でプロットを作ってから、細かいプロットを作る
・ストーリーが途中から思いつかない
 →他の人の作品を要素分解してみて、構成を分析し参考にする


“要素分解”。
この考え方は色々なところに使えるはずです。
もしあなたが悩んだとき、解決方法のひとつとして
思い出してもらえれば幸いです。


ではでは、また!
何かご意見ご質問などありましたらお気軽にコメント下さい^^

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