プロットの書き方

ストーリーものを創作する時には、”プロット”というものをまず作るのが基本です。

けれど、”プロット”とは何か?
一体どういうものなのか?
調べても、人に聞いても、その正体はボヤッとしていて掴めず、
よく分からなくて悩んでいた時期がありました。


『”プロット”とは・・・物語の筋、仕組み、あらすじのこと』

というのが、インターネットで調べると出てくる説明です。
人に聞いても、だいたいこれしか分からないので、
正直言って本当に具体的にどのようにプロットというものを作っていくのかが
全然想像が出来ず、わからなかったです・・・。


でもなんやかんやありまして、今はプロットというものが分かりました。

上の説明に少し修正をすると、

『”プロット”とは・・・物語の筋、仕組み、あらすじのこと。人それぞれに作り方が違う。』

ということでした。

そう・・・人それぞれに作り方が違うために、
その正体がボヤッとしていたわけですね。

要するに、どんな形でも良いから、自分のやりやすい方法で、
ストーリーの大筋を作っておくということです。
それが”プロット”の正体でした。



ですが・・・、人は自由過ぎると、逆に動けなくなるものです。
なので、どんなプロットの形があるか、簡単にですが例として幾つか挙げておきますね。

・ジブリのイメージボードのように、絵で重要なシーンを描く。
・セリフや簡単な状況を文章で書く。
・時系列に出来事を書いておく。
・映画などの脚本のように”箱書き”という方法でシーンごとの出来事を書く。
・全て頭の中だけで作る。見える形にはしない。

などなど・・・。
思いつく限り例を出してみましたが、
もちろんこれだけではなく、自分に合ったやりやすい方法を
ゆっくり探していくのが良いと思います。



ちなみに私は上の例として出した中の、
・セリフや簡単な状況を文章で書く。
という方法でプロットを作っています。
文章はパソコンで打ちます。
色々模索してきましたが、この方法が自分に一番合っているみたいで気に入っています。

実際にどのように書いているか、参考までに載せておきますね。


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アダルトリオゴン学園パロ



1 出会い


小学校から高等学校まである学校。ゴンは中一、ヒソカは素行不良の高三。季節は春、新しい学年の始まり。

そんな明るい未来の始まりの季節だというのに、ゴンは不運に見舞われた。今まで学校へは、家から通っていたのだが、家が火事で燃えてしまい、学校の寮に入ることになったのだった…。

今日は進級式で、学校は午前中のみ式だけで終わりだった。式が終わると、ゴンは学生寮に入る為、支持されている寮玄関前に急いで向かう。「こんにちは。ゴン、だね?」玄関前に着くと、黒髪の背の高い先輩らしき人が待ってくれていて、声を掛けられた。

「こんにちは。はい、俺がゴンです」ゴンは、少し緊張しながら挨拶を返す。「俺はクロロ。君に寮の案内をするように言われている。俺も寮生だから、これからちょくちょく会うかもしれないけど、よろしくな」クロロと名乗る黒髪の男はそう言ってニッコリと笑った。

・・・・

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と、このような感じで書いています。
少々恥ずかしいですが・・・(笑)

何かの手がかりになれましたら幸いです^^

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