作者別: ハナショ

アーキエイジ 自生植物調査メモ

自分用のメモです。
調査中なので随時更新していきます。


・ローズマリー   エズナ王道沿い、ロングビーチ緑狼村、ボーンプレイスレッドアース周辺
・クローバー    エズナ王道沿い、イニステール全域
・ユリ       エズナ王道沿い(少)、タイガースパイン山脈、ソングランドスネイクフィールド
・ブルーベリー   エズナ王道沿い(極少)
・竹        エズナ王道沿い果樹園付近(少)
・アワ       エズナ王道沿い(極少)
・月桂樹      ツインクラウン コロセウム~ファイブカラー平原付近
・アボカド     ロングビーチ
・きゅうり     ロングビーチ緑狼村
・バナナ      ロングビーチ全域
・綿花       ロングビーチ糸車平野
・りんご      グィオニードの森、ロカロカ山脈
・ブドウ      ソルズリード半島ミルク村付近、ハヌイの床タッドボールヘッドの野原付近、タイガースパイン山脈虹の原入り口付近
・トマト      タイガースパイン山脈
・オレンジ     イニステールレアンデル王子の記念碑
・とうもろこし   太初のゆりかごアイアン村、ボーンプレイスレッドアース周辺
・じゃがいも    太初のゆりかご
・カボチャ     地獄の沼地
・ピーナッツ    地獄の沼地
・バラ       ツインクラウンシラカバ村
・ケシ       ツインクラウンシラカバ村(少)
・豆        ボーンプレイスレッドアース周辺
・米(稲)     ソングランドスクルドフィールド
・麦        ボーンプレイスレッドアース周辺(少)、リリエット丘陵リターナービレッジ~ウィンドシェード村道端(枯れた麦)
・高麗ニンジン   ロカのチェス駒ウェバー原野(少)
・キビ       ロカのチェス駒ビックバイアームの集落周辺
・エンバク     古代の森フォレストガードの集落
・アロエ      グラスランド赤爪族の集落周辺
・サフラン     グラスランド赤爪族の集落周辺
・モリンガの実   グラスランド赤爪族の集落周辺
・レモン      虹の原パッチード休憩所周辺
・アザミ      タイガースパイン山脈
・カラマツ     ボーンプレイスレッドアース周辺
・ヤグルマギク   ハヌイの床
・サツマイモ    ロカロカ山脈
・ショウブ     ロカロカ山脈
・ラベンダー    種から育てるのが早い


・羊肉       ソルズリード半島サーベイランス村
・生皮       ソルズリード半島サーベイランス村
・石山       サンライズ半島サン丘の南

2つの文章の書き方テクニック

私は昔から文章が好きで、たまにごくごく短い小説などを書いていたのですが、
全てを感覚と勢いのみで書いていたので、
物凄く気合いと集中力が必要だったり、長い文章が全く書けなかったり、
構成がさっぱりだったり、そのせいで途中で挫折する、という事が多かったのです・・・。

でも最近すごく役に立つ本を見つけて、
それから文章を書く時は、その本を傍らに置いて参考にしながら書いています。

そのおかげで、こうやってこのブログの文章も
ある程度分かりやすく、長くも書けるようになったし、
だいぶ落ち着いて文章を綴れるようになっています。
文章初心者の私でも、かなり分かりやすくて、すぐに実践できるのが本当に有り難いです。


その本の中で、私が特に参考になっている
文章を書くテクニックを、2つほど紹介してみます。


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①5W1Hを意識して書く
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読み手に何かを伝えるには、ある程度まとまったボリュームのある文章が必要です。
でも、文章を数行書いただけで立ち止まってしまう、
「文章初心者」のための基本のテクニック。
それがこの ”5W1H” を意識して書く、というものです。

”5W1H” とは、

「いつ(When)」
「どこで(Where)」
「誰が(Who)」
「何を(What)」
「なぜ(Why)」
「どのように/どうした(How)」

と、これを略して”5W1H” と呼んでいます。


例えば、「猫を見た」ということを人に伝えようとするとします。
その時、まずこういう文を書きますよね。


「猫を見た」


ごくごく短い簡単な文章です。
ですが、これでは相手に詳細が全く伝わりません。

これに、”5W1H” を加えると、一気にこんな文章に膨らみます。


「きのう、飲み屋街の路地で1匹の猫に目を奪われた。
その猫は青みがかった淡いグレーの毛に覆われ、目がエメラルドグリーンだった。
ビールの空き箱の上に前足をそろえて座っている姿は、
その界隈の雑然とした雰囲気とはかけ離れていて高貴な雰囲気を漂わせていた。」


どうでしょうか。
まるでその人が見たその時の情景が目に浮かぶくらいに、
描き手の情報を受け取れるようになったと思います。

こんなふうにして、この”5W1H”を意識して書くと、
何でもないようなごく短い単文が、
イメージ豊かに膨らんでいくのですね。



=========================
②起承転結に当てはめて書く
=========================


長い文章は、感覚だけで書こうとすると、
前述したように、物凄く気合いと集中力が必要なため
途中で挫折してしまうという事態になりがちです。

でも、そうは言っても小難しいことはとてもできない・・・、
という私にすごく役に立ったのが、これでした。

なんとなく「起承転結」を作っておいて、
それに従って、先ほど紹介した①のテクニックを使い
内容を分かりやすく膨らませながら書くという方法は、
文章初心者の自分にとっては、簡単だしすぐ実践できて効果的でした。

今、まさにこの記事の文章でもそれを実践して書いているのですが、
この記事を書く前に作って今見ながら書いている、
ごく簡単な起承転結文を載せてみます。

———————-
起:私は昔から文章が好きでたまに短い小説などを書いていたのですが、全てを感覚のみで書いていたので、長い文章が書けなかったり、途中で挫折したり、構成とかがさっぱりでした。

承:きっかけはブログの文章を分かりやすく伝わるように書く事だったのですが、詳しい人が幾つか文章スキル向上の為の本を紹介していたのですが、その中にこの本がありました。

転:それから文章を書く時はいつもこの本を参考にしながら書いている。この本の特に参考になっている2つをを紹介。5W1H、起承転結

結:文章が書けると、世界が広がりますね。頭の中の想像の世界も、文章によって伝える事ができるから、私は文章というものは素晴らしいと思うし大好きだ。
———————–

因みに、「起承転結」の各意味を簡単に書いておきます。

起:物語の始まり
承:始まりの続き
転:逆転が起こる
結:結果

・・・という内容ですが、
私はあまり厳密に考えると頭が混乱してくるので、
なんとなく当てはめればいいや、という気楽さで作っています。



こんな感じで、「起承転結」をあらかじめ作っておくと、
文章全体のある程度の指標になって、とても文章が書きやすいです。
気持ちも、特に気合いを入れなくてもいいので、ゆるく書けて楽ちんです。

ただこれを見せたせいで、「結」に当たるこの記事の最後の締めくくり方も、
ネタバレになってしまいましたが・・・(笑)
予定通り、従って書きます(笑)




以上、この本の中の2つの文章の書き方のテクニックを紹介してみましたが、
この2つを知っただけでも、かなり実践的で取り組みやすいので
これを使えば文章が今までより書けるようになるのではないかなと思います。

伝わりやすい文章が書けると、世界が広がりますよね。
いつも想像を巡らし、自分の頭の中にある情景や想像の世界も、
文章を使う事で伝える事ができるから、
私はだから文章というものが、とても大好きだし素晴らしいと思うのです。



ちなみに今回紹介させて頂いた本はこれでした^^
もし気になったら手に入れてみるのも良いかも知れません。

『しっかり!まとまった!文章を書く』前田 安正 (著)

1ページ漫画の描き方

1ページ漫画の描き方

「漫画を描いてみたいけど、描き方が分からない・・・」

と思っている方って、もしかしたら結構沢山いらっしゃるのではないでしょうか。


最近私は、上の画像のような1ページだけの漫画を描いて
TwitterでUPすることが多いのですが、
1ページ漫画、とても良いです。

何が良いかって、思いついたちょっとしたシーンをすぐに形にすることができるし、
気張らずに気楽に描いて、短時間で完成させられるからです。
長い漫画は、完成させるのに物凄い気力と労力が必要なので・・・。

なので今回は、その1ページ漫画の制作手順を今回は公開してみようと思います。
あくまで自分流の手順ですが、何か手掛かりになれたらいいなあと思います。


CLIP STUDIOは、イラストだけでなく漫画の機能が充実しているので、
漫画を簡単に描くことができます。
というか本来漫画を描く専用のソフトなので、漫画を描かないと勿体ない!
1ページ漫画は気楽に挑戦できるので、是非参考にして貰えたらと思います。

ちなみにここでは ”手順” だけなので、CLIP STUDIOでの枠線の引き方や、
詳細なソフトの使い方などは、割愛しています。




<1ページ漫画の制作手順>


①セリフを入れる。

まずは、頭の中で描きたいシーンを思い浮かべます。
思い浮かんだら、CLIP STUDIOで1ページ原稿を作って、
文字ツールで、入れたいセリフを順番が分かるように適当な場所に打ちます。
※この画像は完成後に撮影したものなので、
すでにセリフの場所がコマ割りに合わせて移動されています。




②ラフを描く。

次に、下描きレイヤーを作り、コマ割りを含めラフイメージを描きます。
セリフの場所を動かしながら、描いていきます。



③枠線を描く。

枠線ツールを使い、ラフに合わせて枠線を描きます。
※この画像は完成後に撮影したものなので、
枠線の一部が消されていますが、本来この段階では消しません。



④吹き出しを描く。

吹き出し用に1枚レイヤーを作って、
セリフに合わせて、ペンで吹き出しを描きます。



⑤線画を描く。

ペンツールで線画を描きます。
私はラフから線画を描いてしまうことが多いですが、
もう1段階下描きをしたい場合は、
下描きレイヤーを増やし細かい下描きをしてから線画を描いてください。

画像のような感じで、修正しやすいように、
登場人物ごとや背景などでレイヤーを分けて描くと、気が楽です。



⑥線画を完成させる。

描き文字を入れたり、
枠線レイヤーをラスタライズして絵と重なる部分を消したりして、
線画を完成させます。



⑥スクリーントーンを貼る。

スクリーントーンツールでスクリーントーンを貼って完成です。




・・・このように、1ページ漫画なら、
わりと感覚的に短い時間で漫画として形にすることができるので、
漫画を描いたことの無い方も、是非気軽に挑戦してみて欲しいと思います^^

CLIP STUDIOのお陰で、かなり漫画制作が身近なものになってきて嬉しいですね。

プロットの書き方

ストーリーものを創作する時には、”プロット”というものをまず作るのが基本です。

けれど、”プロット”とは何か?
一体どういうものなのか?
調べても、人に聞いても、その正体はボヤッとしていて掴めず、
よく分からなくて悩んでいた時期がありました。


『”プロット”とは・・・物語の筋、仕組み、あらすじのこと』

というのが、インターネットで調べると出てくる説明です。
人に聞いても、だいたいこれしか分からないので、
正直言って本当に具体的にどのようにプロットというものを作っていくのかが
全然想像が出来ず、わからなかったです・・・。


でもなんやかんやありまして、今はプロットというものが分かりました。

上の説明に少し修正をすると、

『”プロット”とは・・・物語の筋、仕組み、あらすじのこと。人それぞれに作り方が違う。』

ということでした。

そう・・・人それぞれに作り方が違うために、
その正体がボヤッとしていたわけですね。

要するに、どんな形でも良いから、自分のやりやすい方法で、
ストーリーの大筋を作っておくということです。
それが”プロット”の正体でした。



ですが・・・、人は自由過ぎると、逆に動けなくなるものです。
なので、どんなプロットの形があるか、簡単にですが例として幾つか挙げておきますね。

・ジブリのイメージボードのように、絵で重要なシーンを描く。
・セリフや簡単な状況を文章で書く。
・時系列に出来事を書いておく。
・映画などの脚本のように”箱書き”という方法でシーンごとの出来事を書く。
・全て頭の中だけで作る。見える形にはしない。

などなど・・・。
思いつく限り例を出してみましたが、
もちろんこれだけではなく、自分に合ったやりやすい方法を
ゆっくり探していくのが良いと思います。



ちなみに私は上の例として出した中の、
・セリフや簡単な状況を文章で書く。
という方法でプロットを作っています。
文章はパソコンで打ちます。
色々模索してきましたが、この方法が自分に一番合っているみたいで気に入っています。

実際にどのように書いているか、参考までに載せておきますね。


=====================

アダルトリオゴン学園パロ



1 出会い


小学校から高等学校まである学校。ゴンは中一、ヒソカは素行不良の高三。季節は春、新しい学年の始まり。

そんな明るい未来の始まりの季節だというのに、ゴンは不運に見舞われた。今まで学校へは、家から通っていたのだが、家が火事で燃えてしまい、学校の寮に入ることになったのだった…。

今日は進級式で、学校は午前中のみ式だけで終わりだった。式が終わると、ゴンは学生寮に入る為、支持されている寮玄関前に急いで向かう。「こんにちは。ゴン、だね?」玄関前に着くと、黒髪の背の高い先輩らしき人が待ってくれていて、声を掛けられた。

「こんにちは。はい、俺がゴンです」ゴンは、少し緊張しながら挨拶を返す。「俺はクロロ。君に寮の案内をするように言われている。俺も寮生だから、これからちょくちょく会うかもしれないけど、よろしくな」クロロと名乗る黒髪の男はそう言ってニッコリと笑った。

・・・・

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と、このような感じで書いています。
少々恥ずかしいですが・・・(笑)

何かの手がかりになれましたら幸いです^^

感情が心を動かす

感情が心を動かす

友人の今日のブログ日記に、強く心を打たれた。

その友人は、昨日とても悲しいことがあって落ち込んでいた。
自分の気持ちを理解して貰えない故に、
不当に、無意識に、傷付けられてしまった。

彼女は何故だか自分と似ている部分が多くあり、
私は彼女の気持ちがいつも手に取るように分かる。


彼女は、その傷ついた気持ちを、ストレートにブログの日記にぶつけた。
複雑な気持ちを、状況を、分かって貰えない悲しさ、怒りの気持ち・・・。

それを読んで私は、痛みを自分のもののようにも感じる程に、心打たれた。



少し前に私は、人の心は、
“理論”ではなく、”感情”によって動くものだと学んでいた。

そう学んでから、その事は頭では分かっていたけれど、
今日初めて、
「ああ・・・、これが感情によって人の心が動くってことか・・・」
と、実感という形でようやく身に染みた気がした。



ふと私は思った。
自分を振り返り、こういうブログの記事もそうだけど、
ちゃんと感情を込めてストーリーを作っていただろうか・・・? と。

最近私は、今まさにこの記事を書いている今も、
まずは”起承転結”の構成を考えてから、話を展開するようにしている。

漫画のストーリーを考える時、
プロットというストーリーの大まかな流れを作るのだけど、
その時も感情というよりは、
いつも、つじつま合わせなどの論理的な方面に
尽力しているような気がした。


私は絵を描くスピードはわりと早い方なのもあって、
絵を描く時は感情を込めることを意識してるのだけど、
ストーリー作りとか、少々時間がかかる作業には、
感情を込めることを、ちゃんと意識してできていないのではないかなと思った。



“感情が心を動かす”


創作する上で、このことは、
常に頭に留めておきたいことの一つだと、私は今日改めて思い直した。

アナログ線が表現できる『CLIP STUDIO』

アナログ線が表現できる『CLIP STUDIO』

最近よく聞く『CLIP STUDIO』。
少し前に買ってちょこちょこ使っているのですが、かなり面白いです。

CLIP STUDIOとは、漫画やイラストを描くことができるペイントソフトです。
パソコン用のソフトでしたが、iPad用も出たそうで、巷で盛り上がっているソフトです。


CLIP STUDIOで、特に何が面白いかと言うと、
アナログにかなり近い線を表現できる所です。


私は長年絵や漫画を描いていて、
ずっと線画は、漫画用の付けペンにインクを付けて描いていました。
紙のざらざら感、付けペンとインクのランダム性・・・。
特に丸ペンがお気に入りで使っていて、それが表現する線が大好きなのです。
そういう気持ちがあって、線にはかなりのこだわりがありました。

なので、何年か前に作業の大半をデジタル化したものの、
デジタルでの理想の線の表現が不可能だったため、
線画まではアナログで描き、それをスキャナでパソコンに取り込んでから、
彩色なりトーン貼りなりをする、という手順で描くことが多かったのです。

ちなみに、これでも色々なソフトを持って使ってきています。
SAI、フォトショップ、ペインター、
あとCLIP STUDIOの旧版のCOMIC STUDIOも使っていました。
それでも、私の理想に近い線を表現することはできなかったので、
デジタルでは無理なんだな・・・と完全に諦めていたんです。


ところが・・・。

このCLIP STUDIOを使ってびっくり。

あくまで自分目線にはなりますが、
自分的に満足できるレベルの、アナログに近い線表現ができるのですね・・・。

「このソフト神だな・・・」
と思いました・・・。

それに、私はまだいじり始めたばかりですが、
カラーイラストの彩色も、水彩ブラシや油彩ブラシなどもすごく使いやすくできていて、
漫画機能だけでなく、カラーイラストも網羅していてすごいですね。

絵を描く方達の間でよく話題になっている理由がよく分かりました。



元からソフトに入っているペンやブラシのままでも充分使えるのですが、
他にもオリジナルのペンやブラシを、ソフトを愛用する方達が無料で多く提供してくれています。
ありがたい・・・。


それで、私が感動したアナログっぽい線画用のペンは、
『ガサ伽サ線画ペン』という無料で配布されているペンです。

参考までに幾つかこのペンで線画を描いたイラスト・漫画を貼っておきますね。
デジタルで描いているのに、ガサガサ感が絶妙で、丸ペンで描いているような描き心地です。
自分的には、もうこのペンで描けば、アナログ丸ペンで描く必要が無いという位の優れものでした。

旅団ゴン 盗んだ林檎
殺人練習クロロ
雪のクロゴン
早くココまでおいで


また、こちらも無料でダウンロードさせて貰ったペンですが、
鉛筆でカリカリと線画を描いている感触で、これも気に入っています。
『カリカリメカニカル / dp-MechPencil』

このペンで線画を描いたイラストも貼っておきますね。

幸せなクラゴン


こんな感じで、無料配布のペンがレベル高くてすごかったです。


配布されているペンや素材は、CLIP STUDIOを開いて『素材を探す』という所から
検索して探すことができます。
色々な素材が配布されているので、見ているだけでかなり楽しいです。


まだまだこのソフトの可能性を知り尽くしてはないのですが、
これからもこのCLIP STUDIO、研究して使い倒していきたいですね。

参考になれれば幸いです^^*

写真模写の仕方

写真模写のやり方が分かりにくかったので、
実際に描いたものを例として載せてみます。
基本的には、鉛筆かシャーペンで写真そっくりに描き写します。
人物デッサンの勉強の場合は、
下記のように、人物の体がどうなっているかが描けていればいいです。
どんな場合もよく観察することが大切です。
観察80%、描写20%くらいの気持ちの入れ方です。
「こうなってるのか~!」と楽しみながら模写をしていくと
人体の理解がどんどん身についていくはずです^^

ちなみに、人物デッサンの勉強でない場合、
例えば、水に反射している風景の練習、とかなら
どう水に反射しているのかをよく観察しながら描きます。


カッターで削った鉛筆で描いたもの。
カッターで削ったもので無くても良いです。
yuka16011201IMG_5612_TP_V
模写1

シャーペンで描いたもの。
TAKEBE160224160I9A0307_TP_V
模写2

人物写真模写はとてもスキルアップになるので、
ぜひたくさん描いてみてください^^

漫画『スケッチブック』を読んで驚いたこと

最近面白い漫画を読みたくて、Twitterで皆さんのオススメ漫画を教えて貰ったんですが、
早速教えて頂いた『スケッチブック』という漫画を読んでみました。

確かに面白くて、一気に最後まで気持ちよく読んでしまったんですが、
それに加えて、私的にはかなりの衝撃がありました。

ここ数ヶ月かで、ハリウッド映画を中心に観て、
面白いストーリー作りの方法を研究していました。
もちろんすごく勉強になって、
面白くて新たな発見の連続だったんですが、
まさかの、それが覆された衝撃でした(笑)

『スケッチブック』は、美術部に入部したちょっと天然な女の子と、
個性豊かな美術部員たちの日常を、四コマ漫画で描いたほのぼの漫画です。
一人一人のキャラがとても個性的で、
それぞれのキャラたちがどのように毎日を過ごしているのかを
読者として観察するのが、とっても楽しいです。

で、ハリウッド映画のストーリー構成の勉強をしていたところだったので、
『スケッチブック』のその構成に驚きました。
全て四コマなんですが、起承転結とか、オチとか、
あるにはあるけど、なんとなくあるかな?くらいの感じなんですよね。
終始ゆったりまったりしてて、オチとかよりも、
楽しい感じでキャラ達の生活を描いている。
そんな感じでした。
でも、面白くて、なんとなくずっと見ていたくなる。

こんな漫画の作り方もあるんだ~と思いました。
漫画家志望をやっていると、
なんとなくついつい、30ページくらいのストーリー漫画を
描こうとしてしまいがちな雰囲気がありますが、
もっと漫画は自由に描いていいはずですね。

この『スケッチブック』の面白さは、
個性的なキャラ、です。
それだけがこの漫画の面白さのほとんどを占めているんですが、
その一つでこれだけ面白くなるんですね。
本当に驚きです……。
シンプルイズベストっていう言葉を思い出しました。

漫画っていうジャンルは、
ぱっと見てすぐ分かるというすごい長所を持っているけど、
あまり長いストーリーが詰め込めないという欠点があります。
例えば小説と比べるとわかるんですが、
私は漫画のプロットを小説のように文字で書くのですが、
30ページくらいの漫画だと、
小説で言えば、ショートショートくらいの情報しか入りません。
下手したらもっと短いかも、といった感じ。

だから、ストーリー構成も確かにひとつの面白さを伝える方法だけれど、
面白さを伝える方法は、ストーリー構成だけではないんだな、と思いました。

漫画は、一人一人の描き手がそれぞれ思っている、
「これが面白い!」というものを分かりやすく伝えようとして出来るものです。
それを伝える方法は、ストーリー構成だけではなく、
色々な方法があるのですね。

ちなみに、何かしらストーリーが入っていた方が、
面白さは増すのですが、完璧なストーリー構成に
こだわらなくてもいいわけです。

この漫画を読んで、このことに気づかされたので、
私にとってはすごく衝撃的だったのでした(笑)


他にも皆さんに色々オススメ漫画を教えて貰ったので、
ちょっとずつ読んでいきたいです。


『痛み』イラストメイキング

『痛み』イラストメイキング

こんにちは^^
今日は先日描いた『痛み』というお題イラストのメイキングを載せてみます。
覚え書きとしてプチメイキング的な感じで……。
せっかく持っているPainterXが宝の持ち腐れにならないように、
ちょっとずつでも使い慣れていけたらいいなあ。
参考になるか分からないですが、何か役に立てたら嬉しいです。


①百均の落書き帳に鉛筆で描いて丸ペンでペン入れをしたものを、
スキャナーでパソコンに取り込み、フォトショップのレベル補正で綺麗にしたところです。
痛み01
②PainterXにて、線画で間違えてたりで重ね描きしている余計な線などを消して、
用紙テクスチャを荒目チャコールペーパー(確か…)に設定し、
乗算レイヤーを上に一枚作り、チョークブラシの角チョークで適当に塗り潰しました。
痛み02
③先ほどの乗算レイヤーに、同じく角チョークで
肌や水着や髪の毛のベースカラーを手塗りでべた塗り。
痛み03
④同じレイヤーに同じく角チョークで、
影とか赤みとかを書き足しました。
痛み04
⑤はみ出した部分を、同レイヤー上・角チョークで
多少汚くなっても上から塗り潰すようにして目立たなくして、
最後に良い具合の構図になるようにカットして完成です。
痛み05

今回の絵は角チョークブラシのみを使って塗ってみました。
ペインターはデジタルだけどアナログっぽい絵になるところがとても楽しいです。
ブラシの数とか機能がありすぎて全然使いこなせないけど…^^;
でも可能性があって夢が広がりますね。

それでは、また!

要素分解という考え方

こんにちは。
今日もセミたちが元気に鳴いています。
お盆休みにも入り、夏真っ盛りですね。

最近、とても役に立つ考え方を知ったので、
ぜひ皆にも伝えたいと思い、書いてみたいと思います。
“要素分解”
という考え方です。


漫画や創作をしていると、困りごとが度々起こります。
例えば、

・漫画が描き上がらない
・ネームが描けない、進まない
・小説が途中で止まってしまう
・プロットが作れない
・ストーリーが途中から思いつかない

などなど。
創作をしている私たちにとっては、
よく直面する困りごとなのではないかと思います。

“要素分解”の考え方は、そういった時に役立ちます。


“要素分解”とは、
一つの物事が頭の中だけでは整理がつかない時に、
物事を要素ごとに分解することです。

具体的な例を上げてみますね。

最近私はブログの文章を書くときに、
この要素分解を使い始めたのですが、
今回、実はこの要素分解についての記事を書くに当たって、
下記の要素をあらかじめ準備してから書きました。

『要素分解という考え方』
1.要素分解についてさわり
2.度々ある創作での困り事
3.要素分解とは?
4.創作への応用

今まで最初から最後まで頭の中で浮かんだことを文章にしていたので、
ちょっと文章が分かりにくいなあと思うことがあったのと、
行き当たりばったりで書くとどう書いたらいいのか分からなくて
書きたくても書けないことも多かったのです。

でも何かを伝えたいと思ったとき、
実際に書き始める前にこうやって簡単に記事の構成(項目)を作っておくことで
文章がより分かりやすく、楽に書けるようになりました。
・・・どうでしょうか?
以前と比べて、かなり違ってきたと思います。


これはブログ記事についてですが、
創作でも同じ原理が使えますね。
ようは、自分にとってハードルが高いと思ったら、
要素分解を使って、さらに段階を踏めばいいわけです。

・漫画が描き上がらない
 →プロット&ネームで道を作ってから漫画原稿を書く
・ネームが描けない、進まない
 →プロット(要素分解)でだいたいの道を示してからネームを書く。
・小説が途中で止まってしまう
 →書きたいことをあらかじめ簡単に要素として書いておく(プロット)
・プロットが作れない
 →より大きい要素でプロットを作ってから、細かいプロットを作る
・ストーリーが途中から思いつかない
 →他の人の作品を要素分解してみて、構成を分析し参考にする


“要素分解”。
この考え方は色々なところに使えるはずです。
もしあなたが悩んだとき、解決方法のひとつとして
思い出してもらえれば幸いです。


ではでは、また!
何かご意見ご質問などありましたらお気軽にコメント下さい^^